引き出物

結婚式も終わって、スーツ姿で、アフターパーティーへ向かう人達を、週末の町中で見かけたりします。別にスーツ姿で沢山の人が歩いているのは、そんなに珍しい光景では無いはずですが、一目見ればすぐに結婚式の後だとすぐにわかります。中にはトスで受け取ったプリザーブドフラワーブーケを持っている女性もいたり・・・

それはいったいなぜか・・・・皆さん結婚式帰りの引き出物が入った紙袋を持って歩いているからですね。

結婚式が終わった後に家に帰ってから開けるであろう引き出物ですが、来てくれた方々に最後まで満足して貰えるように、この引き出物なんかもこだわってみても良いのかと思います。

しかし1人や2人なら高価な引き出物でも良いのかもしれませんが、沢山の方々に高価な引き出物を出すというのは、よほどの大物カップルの結婚式くらいでしかできないと思いますので、どれくらいの価格帯でどういうモノが喜ばれるのか、引き出物を選ぶポイントも見てみましょう。


引き出物選び

引き出物は、結婚する2人を祝福してくれるために集まってくれた方達へのお土産ですから、気持ちがあれば、どんな物でもいいとは思いますが、やはり喜ばれる物、嫌がられる物と色々とあるようです。

引き出物選びで見ておきたいポイントとしては、引き出物のアイテムを選ぶよりも先に決めておかなければならない事として予算を決めておくと言うのがあります。商品を決めてから、計算したら全然予算が足りなかったとなってしまっては、元も子もありませんし、予算を決めておくことで、引き出物として選ぶことのできる範囲というのも自然に決まってくるので、引き出物として選ぶ対象をある程度絞り込む事ができます。

この時に予定の予算より少し高めの物も一緒に見ておけば、予算内で気に入った引き出物が無かった時にもプラスいくらかで少し高めの物を選んだりもできます。

ちなみに3000円〜5000円くらいで飲食費の30%程度が引き出物の予算の目安だそうです。

そして夫婦で来られたり、家族で来られたりといった方々への引き出物は、それぞれ1人に一つずつではなくて、一家族に一つや夫婦で一つといった感じでいいようです。

肝心の引き出物の中身についてですが、これを選ぶ時の基準は、基本的には自分がもらって嬉しい物なら大丈夫なようです。しかしあまりにも個性的過ぎる物や、独創的な形の物を選ぶよりは、皆さんが使いやすいような物を選ぶのが良いでしょう。

結婚式場から持って帰らなければいけない物なので、あまりにも重たい物よりは、軽い物の方が良いでしょうし、大きさにしても大きすぎてかさばる物よりは、適度な大きさで持ち運びが便利な物を選ぶと良いでしょう。食器類とかは人気の品ですね。実用的で名前を入れれば記念品にもなります。

また結婚式の記念と言うことで、思い出いっぱいに2人の名前や写真がデカデカと載った食器やタオルなどを引き出物にすると、思い出になるのは当の本人達だけで、もらった人達は捨てることも使うこともできずに食器棚の置くにひっそりとしまっておくハメになってしまいますので、もらう人達の事を考えながら、引き出物を考えると良いでしょう。

若い人達は自分たちが選んだ好きなのものを引き出物にすれば良いと思いますが、年配の方などに同じものを引き出物にするとあまり喜ばれない場合もあります。そのような時には、親や親戚などに聞いてみても良いのかと思います。年齢層関係なく喜ばれるアイテムとして、代表的なのが食器や乾物などの食品です。食器もランクは様々ですが、ティファニーの食器など西洋食器か和食器かでちょっと年齢層のウケが違いますので、高年齢層が多い式の場合は有田焼などの和食器の方が喜ばれる確立は高いです。

年齢の差や男女の比率もバラバラで引き出物を選ぶ事ができないと言う人のために、引き出物の代わりに、商品のカタログを配ってその中から引き出物を選んでもらうというスタイルも今はあるようです。これなら、それぞれが好きな物を選ぶ事ができるので、来てくれた皆さんに十分に満足して貰えると思いますし、結婚式の帰りもかさばる事がないので良い考えかもしれません。

式に参加するお友達に妊婦さん、新婚さんが多ければ、プリザーブドフラワーやおむつケーキなどが選択肢にあると喜ばれるでしょう。おむつケーキは実用性があるので、あって邪魔になることはありませんし、プリザーブドフラワーアレンジのおむつケーキは使用後もインテリアとして使えたりします。

Last update:2015/4/30